切稜立方体パズル
Puzzle of the chamfered cubes




立方体の木片を偶然、一様に面取りしてできた切稜立方体を、積み上げて最初にできた形がこれでした。
1~4個の切稜立方体がつながった9つのピースを上手に選んでいくと切頂8面体(中に正8面体を抱く)ができます。
神奈川県の小学5年生「ウィザードマサキ」さんは、驚くべきことに1週間足らずで全問正解されました!
折り紙の達人でもある「ウィザードマサキ」さんの隠れた才能が発揮されたのか、
それともこのパズルが易しすぎるのか、ぜひ皆さんの挑戦をお待ちしております。
この機会に新たな懸賞をはじめることにしました。
全問正解者にはささやかなプレゼントをさしあげます。
2010,4,29

8月29日から、切稜立方体パズル4種類が東京のパズルショップ・トリトさんから発売されました。
当ページ掲載中のパズルはそのうちの超上級編に位置づけられたのですが、さっそく懸賞ご応募をいただきました。
東京都にお住まいの高橋次郎様、なんと御歳75歳とのことです。「久しぶりに楽しめるパズルに出会いました。面白かったです。ただ、終わってしまって残念。もっと難しい問題を考えてください。」
いやはや脱帽です。でも高橋様のおかげでこのパズルが子供からお年寄りまで幅広く楽しんでいただけることがおわかりいただけたことでしょう。
2010,11,15

切稜立方体は、単独で空間を隙間なく充填する菱形12面体の、
四つの稜が集まる頂点を切り取った形でもありますから、結晶の面心立方格子状に配列します。
その豊かなバリエーションをお楽しみください。

底面4×4の正方形のピラミッド

底面4×4の菱形のピラミッド

4×3、3×2、4×3の直方体(解の発見者:石井源久氏)

10個×3段の面心立方格子模型

5×3が2段の平行6面体

3×3、2×3、3×3、2×3(正方形配列と正6角形配列の模型)

ピースの構成



上の写真にふった番号で表示します。
A ①
B ①-②
C ①-②-⑤
D ①-②-⑤-④
E ⑦-①-②-⑨
F ⑦-⑧-⑨-③
G ⑦-①-②-⑤
H ⑧-①-④-⑤
I ⑦-①-②-④



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